約 3,942,794 件
https://w.atwiki.jp/auto/pages/34.html
ヴァンガードをお気に入りに追加 ヴァンガード <メニュー> ヴァンガード <情報1課> ヴァンガード <成分解析課> ヴァンガード <保存課> ヴァンガード <外部リンク課> ヴァンガード <情報2課> ヴァンガード <情報1課> #bf ヴァンガード <成分解析課> ヴァンガードの60%は成功の鍵で出来ています。ヴァンガードの21%は蛇の抜け殻で出来ています。ヴァンガードの10%は覚悟で出来ています。ヴァンガードの3%はツンデレで出来ています。ヴァンガードの3%は小麦粉で出来ています。ヴァンガードの1%は気合で出来ています。ヴァンガードの1%は知恵で出来ています。ヴァンガードの1%は心の壁で出来ています。 ヴァンガード <保存課> 使い方 サイト名 URL ヴァンガード <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - ヴァンガード ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50559.html
神祖竜(しんそりゅう) ボルシャック・アマテラス 神祖竜 ボルシャック・アマテラス SR 火文明 (8) クリーチャー:オリジン・アーマード・ドラゴン 10000+ ■このカードを「メクレイド」能力で自分の山札から見た時、相手に見せてもよい。そうしたら、相手のパワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊し、次の自分のターンのはじめまで、自分のクリーチャーすべてのパワーを+2000する。 ■パワード・ブレイカー ■自分のアーマードすべては「スピードアタッカー」を得、バトルゾーンにある自分のアーマード1体につき、パワーを+1000される。 ■このクリーチャーが出た時、自分の他のエレメントを好きな数、山札に加えてシャッフルする。こうして加えたエレメントの数までアーマード・メクレイド5する。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《超竜神星 ボルシャック・ドラゲリオンNEX》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/165.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~精錬の書~ 第3話 魔物を統べる者 城を出る時、またモンスターが襲撃してきたという話を耳にした。 このまま何も対策を施さないと、被害は増えていくばかり…。 沙「モンスター達の襲撃を何とかしないと…。」 家に帰ると、佐紀とお母さんがフィフスになった事を祝ってくれた。 ベルが城に来てと言っていた事を佐紀に伝えると、大いに喜んでくれた。 謁見の間に連合王国の全ての王が居た事や、ティファリス様と二人だけで話した事。 私は今日あった事を話した。 後日、ベルの使用人が私の家に来た。 「それでは後程。」 使用人が扉の向こうに消えたのを確認し、佐紀を呼んだ。 沙「早く着替えておいで。ベルのお城に行くよ!」 佐「やったー!」 佐紀は急いで自分の部屋へと向かっていった。 佐紀が着替えている間に、私も準備をする事にした。 準備が終わると、佐紀も着替えが終わったのか私の部屋に来た。 シュリッツ城に行く前に、お母さんに一言言って家を出た。 家を出たと言っても、クリスタルを使っているので出てすぐがお城だった。 そして、来るのを予想していたかのようにベルがそこに居た。 べ「シュリッツ城へようこそ。」 ベルを見て驚いたのか、佐紀は私の後ろに隠れた。 それをベルは自分への恨みと思ったのか、顔が曇った。 沙「ほら佐紀、ベルはこの城の女王なんだから挨拶しなさい。」 そう言って、佐紀を私の前に行かせた。 佐紀は少し緊張しているのか、手をもじもじとさせている。 その手をベルが優しく握った。 べ「歓迎しますよ、佐紀さん。」 沙「は、はい。よ、よろしくお願いします。」 ベルが笑うと、佐紀も笑った。 それだけで、二人の間に蟠りが無い事が分かった様だ。 べ「お城を案内しますよ。」 沙「ベル。」 私はベルに、研究室の近くは案内しないでと言おうとした。 しかしベルもそれを分かっているのか、何も言わずに首を縦に振った。 べ「分かっていますよ。」 ベルの案内で、シュリッツ城を回った。 もちろん研究室跡地は避けて通った。 ベルの部屋に着くと、ベルが昔着ていた服を佐紀に着せてくれた。 まるでお姫様になったみたいと佐紀は喜んだ。 その日の佐紀は終始上機嫌だった。 帰り際、ベルに呼ばれた。 私とベルは、佐紀から少し距離を取った。 べ「実は明日、襲来してくるモンスター達を迎え撃つ作戦が計画されています。 できれば、沙羅さんにも参加していただきたいのです。」 ついにカセドリアが動き出したんだね。 べ「それと、沙羅さん以外にも多くのフィフスが参加するらしいです。」 沙「分かった。足手まといにならないように頑張ってくるね。」 佐紀の所に戻ると何の話をしていたのと言われたので、私は別れの挨拶をしたと伝えた。 翌日、私は朝早くから準備をした。 しかし肝心な集合場所を聞き忘れていたことに気付いた。 私以外にもフィフスが参加するんだよね…。 という事は、アマテラスの人達も参加するって事だね。 私は宿舎に向かった。 宿舎前に着くと、既に数名の人達が集まっていた。 近づいてみると、その人達は張文遠さん達だった。 張「ん?こんな朝早くから…何かあったのか?」 青「隊長、沙羅ちゃんもフィフスになったので、この作戦に参加させられたのでしょう。」 シ「5年前までは駆け出しの新米だったのに…月日が経つのは早いものね。」 の「頑張ってね。無理しちゃだめよ!」 張「うむ。よし、そろそろ行くとするか。」 シ「私達は先に向かうからね!」 そう言ってシャーウッドさんは、私と青りんごさんの背中を押し始めた。 私は理由が分からなかったけども、そのまま歩き出した。 振り返ると、張文遠さんの背中にのーくんでぃさんが抱きついていた。 シ「沙羅ちゃんは無粋だねぇ。」 そう言って、シャーウッドさんは無理やり私を前に向かせた。 モンスターを討伐しに行って、生きて帰れる保障等無い。 だからこそ今は、二人っきりにするべきなんだね。 首都を出ると、シャーウッドさんは背中を押すのを辞めた。 青「隊長が来るまで待ちましょう。」 シ「そうね。」 少しすると、張文遠さんが来た。 張「行くぞ。」 言う声色はさっきまでと一緒だが、身に纏うオーラが違った。 シ・青「了解。」 張文遠さん達について行くと、ゴブリンフォークに着いた。 既に戦争は終戦しており、味方は撤退の準備をしていた。 何時、どのタイミングでモンスター達が襲い掛かって来るか分からない。 私は周囲を警戒した。 しかし、しばらく経ってもヴェノマス1匹すら出てこなかった。 沙「おかしいですね。」 結局、夜になってもモンスター達は現れなかった。 シ「こちらの動きが読まれたのかしら?」 張「いや、寝込みを襲ってくるのかもしれん。 各員、警戒を怠らぬようにな。」 張文遠さんの言葉が終わるか終わらないか位の時だった。 「敵襲ッ!北、東、南からモンスター達の襲撃だーッ!!」 張「ついに来たか。シャーウッドと青りんごは北へ、沙羅殿は南を頼む。 俺は東へ向かう。」 シ・青「「了解。」」 沙「分かりました。」 南へ向かうと、味方はもう戦闘を開始していた。 エフリシア、力を貸りるね。 ワカリマシタ。 まず最初に襲い掛かってきたのは、ホブリンだった。 それを真一文字に斬り、次いでその後ろに居たバロンオークを斬った。 さらに、次々と襲い掛かって来るモンスター達を斬って行った。 南にはそこまで強いモンスターは居ないようで、簡単に撃退することが出来た。 それにしても、様子がおかしい。 あのゲブランド帝国軍ですら多大な被害を出したというのに…。 コチラハオトリナノデハ? いや、それは無いと思う。 確かに強いモンスターは居なかった。 しかしそれは私から見た強さであって、他の人にはそれなりに強く感じたはずだ。 南が粗方片付いたのを確認すると、私は北へと向かった。 北に着くと、どうやら苦戦しているようだった。 私を見つけたのか、シャーウッドさんが近づいてきた。 シ「沙羅ちゃん、何故こっちに来たの?!」 沙「南はほぼ撃退したので、援軍に来ました。」 シ「そう。こっちはスペクターロードが居て苦戦中よ。」 スペクターロード…骸骨系の中でも屈指の強さを誇るモンスターだね。 沙「分かりました。私がスペクターロードの相手をします。」 シ「沙羅ちゃんが?!悪い事は言わないから辞めなさい!」 シャーウッドさんの制止を振り切り、私はスペクターロードに向かった。 沙「来なさい、私が相手をするわ!」 スペクターロードは私を見ると、剣と盾を構えた。 それと同時に、スペクターロードから殺気が発せられた。 負けじと私も殺気を出した。 しかし私の殺気にスペクターロードは動じなかった。 それどころか、斬りかかってきた。 盾で防いだが、かなりの衝撃を受けた。 …強い。 これは、負けるかもしれない。 アナタハマケナイワ。 ワタシノチカラガ、アナタヲマモルカラ。 エフリシアの言う通り、これまで何度も死線を掻い潜って来たわ。 私は…負けない! 今度は私が斬りかかった。 スペクターロードは盾で防ごうとしたが、その盾ごとスペクターロードの体を両断した。 剣にエフリシアの力を加える事で、どんな硬い盾でも斬る事ができる。 しかしそれだけでスペクターロードは死ななかったようだ。 私は返し刃で再度斬り付けた。 すると、スペクターロードは雄叫びをあげながら崩れ落ちた。 それを見たモンスター達は浮き足立った。 沙「今こそモンスター達を撃退するチャンスです!」 北はそのまま勢いに乗ってモンスター達を撃退した。 しかし力を使い過ぎたのか、少し疲れを感じた。 シ「沙羅ちゃん…強くなったわね。」 沙「いえ、私はまだまだ未熟です。」 青「そんな事無いよ。まるで、スモーキーさんみたいでしたよ。」 沙「スモーキーさんだったら、スペクターロードくらい戦わずして退けたでしょう。」 シ「…そうね。スモーキーさんと沙羅ちゃんでは、まだまだ力の差があるわ。 でも18でスペクターロードを倒せるなんて、自分の強さに自信を持って良いと思うわ。」 沙「そうですね。此処も片付きましたし、張文遠さんの所へ向かいましょう。」 東に近づくにつれ、味方の負傷兵が増えていくことに気付いた。 その内の一人が私達に向かって叫んだ。 「逃げろ、この先に魔物を統べる者が居る!」 前方からは強い殺気を感じた。 この殺気を出しているのが、魔物を統べる者みたいだね…。 これ程の殺気を出す魔物を統べる者とはいったい何者なのか、この目で確かめないと。 沙「シャーウッドさん達は負傷兵の人達をお願いします。」 シ「待って沙羅ちゃん、貴方はどうする気なの? まさか、このまま進む気じゃ…?」 青「この先に魔物達を統べる者が居るのなら、行かない方が賢明ですよ。」 二人がいう事はもっともだ。 しかし私は、二人が制止するのを振り切って走った。 進むにつれ、前方から感じる殺気は強くなっていった。 そして、張文遠さんの居るところに着いた。 張文遠さんは魔物を統べる者と戦っているようだった。 ?「増援か。そろそろ雑魚の相手をするのにも飽きてきたぜ。」 張「この張文遠を雑魚と申すか?!」 ?「雑魚を雑魚と言って何が悪い?」 魔物を統べる者は一度距離を取ったかと思うと、武器を構えた。 しかしその武器は…。 沙「あれは……フェンリル?!」 スモーキーさんが使っていたフェンリルだった。 あれは世界に一つしか無いと言われている。 しかもあの構えは…。 ?「これで終わりにしてくれるわッ!」 張「その武器にその構え、やはり御主か! 我盾となれ、スカフォード召還ッ!」 張文遠さんと魔物を統べる者の間に、瞬時にスカフォードが建築された。 しかし次の瞬間、張文遠さんが倒れた。 張「なん…と。」 スカフォードがあるのに何故?! よく見ると、スカフォードにはまるで何かに刳り貫かれたかの様に穴が開いていた。 ?「チッ…またつまらねえ雑魚を斬っちまったぜ。」 そう言って、魔物を統べる者は夜の闇に消えていった。 それを見て私は、倒れている張文遠さんに近づいた。 沙「大丈夫ですか?!」 張「うむ。スカフォードが無かったら死んでいただろう。 それより沙羅殿、奴の正体は…。」 や「スモーキー…さん。」 何時の間にか、やふやふさんが私の隣に居た。 やふやふさんは魔物を統べる者が消えて行った方向をじっと見ていた。 ゴブリンフォークから首都へと帰還する間中、私の頭の中は魔物を統べる者でいっぱいだった。 世界に一つしか無いと言われているフェンリルとあの構え…。 あの構えは、間違いなく破槍だった。 魔物を統べる者の正体は……スモーキーさん? 狸復活&久しぶりのUP byスモーキー
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48106.html
《希望神姫アマテラス天》 VR 光文明 (5) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジ・ドラゴン/革命軍 6000 ★革命ドロン・ゴー:【相手によって自分のクリーチャーが破壊された時】(この条件を満たし、このターンまだ自分が『革命ドロン・ゴー』を使っていなければ、手札のこのカードを相手に見せて、⌘の効果を使ってもよい)⌘自分の山札の上から1枚をシールド化する。そのあとこのクリーチャーをコストを支払わずに召喚する。 ■ブロッカー ■自分のシールドのアウトレイジは全て「S・トリガー」を得る。 ■このクリーチャーが場に出た時、自分のシールドを1枚手札に加えてもよい。(そのS・トリガーは使える) ■自分の場に他の《希望神姫》とあるクリーチャーは出せない。 作者:リース族 フレーバーテキスト 逆転の一手はこの手の中にある 関連 革命ドロン・ゴー 収録 DMXUEX-01 『12の試練!!超獣決戦最強戦略』 評価 コメント失礼致します。革命ドロンゴーが種族も文明も指定がないため使いやすく、タップした相手への攻撃やMFで自爆特攻するだけで発動するのが便利ですね!名前の希望神姫や天には特殊や読み方はありますか? -- goodbeta (2024-02-10 21 42 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/171.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~精錬の書~ 第8話 結束する国々 あれから2ヵ月後、メルファリアの各国に向かった使者達が帰ってきたらしい。 当初の予想通り、ホルデイン王国とエルソード王国は同盟を承諾した。 しかし驚いたことに、ネツァワル王国もこの同盟を承諾したのだ。 ちょうど魔物達との戦闘中だったゲブランド帝国は返事を保留したらしい。 これでメルファリアの5カ国の内、4カ国が一致団結して魔物達と戦う事になった。 しかし1ヵ月後、今度はゲブランド帝国から使者が来た。 何の使者かと思うと、なんと同盟を承諾するという事だった。 べ「ゲブランド帝国軍が危機に陥った時、ホルデイン王国軍が救援に来たそうです。 さすがのゲブランド帝国も、自国だけでは魔物達と戦えないと解ったのでしょう。」 沙「これで、メルファリアの5カ国全てが同盟を結んだ事になるね。 もしかすると、この同盟によって世界は平和になるかもね。」 べ「そうなる為にはまず、魔物達に勝たなくてはいけません。 いえ、勝つしかないのです!」 私はベルと二人でフレイヤ王の居るシルヴァン城に向かっていた。 あのロケットの秘密を聞きに行く為だ。 シルヴァン城に着くと、フレイヤ王の部屋に通された。 フ「シルヴァン城へようこそ。 カセドリア史上2人目の10代でフィフス就任者の沙羅とグリュンベルク王。」 フレイヤ王の胸元には、あの日のロケットが見えた。 べ「来て早々で申し訳ないのですが、そのロケットの話を聞かせてもらえませんか?」 沙「あの時、あれ程カセドリアに敵意を剥き出しにしていたフレイヤ王の心を変えた物。 とても大事な何かが入ってると思います。」 フレイヤ王はロケットを開けて、中の写真を見せてくれた。 写真は2枚あり、片方は笑ってる少年で、もう片方も同じく笑っている少女だった。 沙「この写真はいったい?」 フ「これは、幼い頃の私と幼馴染の写真よ。」 そう言うと、フレイヤ王は遠くを見るような目になった。 フ「あれはカセドリアがまだゲブランド帝国の支配下だった頃ね。 あの頃の私は病弱で、自然の豊かなこの地に療養にきてたの。 ある日、部屋の窓を開けて外を見ると、子ども達が遊んでるのが見えたわ。 その中の一人が私に気付いて手を振ってきてね、一緒に遊ぼうって言ったの。 私は驚いて隠れてしまったわ。 その翌日も外からは子ども達の笑い声とかが聞こえて、また私は外を見たわ。 すると今度は、子ども達全員が私に手を振って一緒に遊ぼうって言ってきたの。」 そこでフレイヤ王の言葉は止まった。 べ「つまり、その子ども達の中に居た少年の一人がその写真の少年なんですね?」 フ「そうよ。あの後しばらくして、カセドリアが独立戦争を起こした。 私の家はゲブランド帝国の貴族だったから、真っ先に狙われたわ。 でも寸での所で彼に救われたの。」 沙「その少年は、云わばフレイヤ王の命の恩人なんですね。」 フ「そうなるわね。そのお礼に、私はこのロケットを彼に渡したの。 彼はこんな物は要らないと言ったけど、私は強引に押し付けたわ。 そしてこう言ったの、貴方が困った時にこれを返してくれれば良い。 その時は私が貴方の力になるって。」 だからスモーキーさんはロケットを渡せば良いって言ったんだね。 べ「もしかして、その少年の名前はスモーキーではありませんか?」 まるで確信したかのようにベルはスモーキーさんの名前を出した。 しかしフレイヤ王はそれを聞いて笑った。 フ「スモーキー?残念ね、彼はスモーキーって名前じゃないわ。」 沙「それじゃ、何て名前だったんですか?」 そこでフレイヤ王はまた笑った。 フ「それがね、私も本名は知らないの。でも皆でブルー、ブルーって呼んでたわ。」 べ「ブルー…ですか。」 ブルー…、ユグドラさんやアトラクナクアがスモーキーさんを呼ぶ時に言う言葉だね。 それにしても、スモーキーさんの本名がブルーなのかそれとも…。 フ「でもこのロケットを貴方が持ってきたって事は、貴方は彼に会ってるはずよ。 恩人って言ってた気がするけど、貴方も彼に救われたの?」 沙「よく分かりませんけど、多分そうだと思います。 ただ、ブルーと呼ばれてる人なら知ってます。」 私の返事に、フレイヤ王は怪訝な顔をした。 フ「私がこのロケットを受け取った時、一人の兵士が見えたわ。 顔に傷とかがあったけど、あれはブルーだったわ。」 私たちは少しして、シルヴァン城を後にした。 数日後、5カ国の動きを察知したのか、中央大陸の魔物達が集結し始めたという情報が入った。 これに対し、各国も中央大陸へ侵攻する準備を開始した。 ついに人間対魔物との本格的な闘いが始まるんだね。 そんな時、ベルが私を呼んだ。 城に着くなり、いきなり私に言った。 べ「今度の闘いには、私も出陣します!」 私はあまりに突然過ぎて何の反応も示せなかった。 べ「人々が結束して戦おうとしているのに、王が玉座に鎮座していては兵に示しがつきません。 だから私も今度の戦いに参加します。」 確かに兵士達が結束していても、王が動かないのでは話にならないからね。 しかしベルはここ数年、戦場には立っていない。 私はそれが気がかりだった。 沙「確かに良い考えたと思うけども、大丈夫なの?」 べ「確かに危険なのは解っています。しかし今は、一兵でも多く居た方が良いはずです。」 どうやらベルの意思は固いらしい。 私はベルが最前線に行かないという条件で、それを承諾した。 それから数日後、ついにエスセティア大陸に侵攻する事となった。 魔物達はエスセティア大陸中央部の始まりの大地を中心に集まっているらしい。 カセドリアはまずシディット水域から攻めることとなった。 シディット水域に到着すると、魔物達が続々と現れた。 テ「平和な世界の為に、聖女王の名において、この地に宣戦布告をいたします。 ……命を粗末にはしないでください。」 ウ「カセドリアの戦士たちよ、敵を蹴散らし連合王国の力を見せつけるのだ。」 「「オーッ!!」」 沙「行くよ、佐紀!」 佐「うん!」 聖女王ティファリス様の宣戦布告により、魔物たちとの戦闘が開始した。 この瞬間、人と魔物との壮絶な闘いの幕が切って落とされた。 ~エスセティア大陸・始まりの大地~ ヒ「ついに5カ国を相手に戦うのか…。」 ブ「どうした、怖気づいたか?」 アト「恐れるのも無理無いわ。成功すれば世界に平和が、失敗すれば世界に闇が訪れるわ。 ブルー、貴方は絶対成功させる自信があるの?」 ブ「俺にも絶対という保障はできん。だが失敗を恐れるのなら抜ければ良い。 俺は最後までやり遂げるだけだ。」 アト「あと問題なのは……あの二人ね。」 ヒ「ユグドラは良いとして、あいつはどうするんだ?」 ブ「俺にも分からん。だが、嫌でも出てくるだろうな。 その時は…、戦うしかない。」 ~エスセティア大陸・スピカ隕石跡~ ユ「待ちなさい!」 ?「これはこれは、ユグドラ姉さんじゃないですか。」 ユ「彼らの邪魔はさせないわよ。」 ?「面白いですね。姉さんだけで私に勝てるとでも?」 ユ「平和の為なら、例え妹でも容赦はしないわ!」 ?「相変わらずですね。それなら今の私と姉さんとの力の差を分からせてあげますよ。 永久に凍てつけ!ダイヤモンド・ブリザードッ!!」 ユ「灼熱の炎で灰燼に帰せ!ヘル・フレアッ!!」 人と魔物との闘いとは別に、もう一つの闘いの幕も切って落とされた。 最新話が遅くなってすまん byスモーキー
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/92.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~修練の書~ プロローグ ここはエイケルナル大陸のティルケット草原。 少女らしき人影が草原を走っていく。 ?「ハァ…ハァ…急がなくちゃ。」 少女は酷く焦っているようだ。 カセドリア連合王国の首都アズルウッドに近いとはいえ、 モンスターは生息している。 それでも少女は走っていく。 事の発端はこうだ。 この少女の母親が、ある日突然動く事が出来なくなったのだ。 しかも厄介な事に、その病気は発病して24時間以内に治療をしないと死んでしまうというものだったのだ。 この病気を治す薬草が、首都アズルウッド近郊のティルケット草原にある事が分かり、少女がやって来たのだ。 しかし、武器も持たず、またモンスターを見た事も無い少女である。 モンスターに見つかるまいと物陰に隠れつつ、その薬草の生えている場所を目指した。 少女の名前は「沙羅」 この物語の主人公である。 沙「……あった!」 ようやく少女は治療用の薬草を見つける事が出来た。 しかし其処には、今までに見てきたモンスターよりも大きいモンスターが徘徊していたのだ。 此処ティルケット草原には、蜘蛛の姿をしたヴェノマスというモンスターが数多く生息している。 そして、それらを束ねるBOSSの様な存在のヴェノマスも居る。 少女が見つけたのは後者の方だった。 沙「どうしよう……。」 急がないと母さんが死ぬ! そう思った沙羅は、意を決して薬草の生えている場所に走った。 しかし、その姿が運悪くヴェノマスに見つかってしまった。 もう少しで薬草を手が届きそうな少女の前に素早く移動し、 少女が気付き逃げようとするのを糸で身動きできないようにした。 沙「キャッ! 嫌だ! 嫌だああぁああああぁ!!」 食べられるッ!! そう思い、沙羅は目を瞑った。 その瞬間、何処からか声が聞こえた。 ?「真空の刃にて、彼の者を切り裂け!ソニックブームッ!!」 沙羅が目を開けると、自分を喰らおうとしていたヴェノマスが、 奇声と共に真っ二つに斬れた。 ?「…だ、大丈夫か?!」 先ほどの声の主が沙羅に近づき、ヴェノマスの糸を解いた。 沙「あ…、ありがとうございます。」 ?「いやいや、間に合ってよかったよ。母親を救う為に、少女が一人で薬草を取りにティルケット草原に向かったと聞いて急いで来たんだ。これがその薬草だな。 よし、帰りは私が護衛しよう。」 沙「はい、よろしくお願いします。」 その後は、モンスターに怯えずに首都への道を急いで戻った。 沙羅が持ってきた薬草により、母親は一命を取り留めることが出来た。 気付くと自分を助けた兵士が、母親が助かったのを見て去ろうとしていた。 沙「どうもありがとうございました。何とお礼を言って良いのやら。 宜しければお名前を伺っても宜しいですか?」 ?「いや、兵士としての義務を果たしたまでだ。 それよりも、お母さんが助かって良かったな。」 兵士は沙羅の頭を優しく撫でた。 そこへ、外から伝令兵の大きな声が聞こえてきた。 「アンバーステップ平原にゲブランド帝国軍が侵攻中! カセドリア国軍兵士は至急集結せよッ!!」 ?「…行かなきゃな。」 扉を開けて外に出てみると、数名の兵士が集まっていた。 「何してるんだスモーキー、急がないとアンバーステップ平原が占領されちまうぞ!」 一人の兵士が自分を助けた兵士に向かって言った。 この人の名前はスモーキーって言うんだ。 ス「すまんすまん。それじゃ、またね。」 沙「はい、ありがとうございます。スモーキーさん。」 沙羅は、仲間と共に走っていく恩人に手を振って見送った。 そして、将来自分もカセドリアの兵士になる事を決めた。 この話は、これから始まる物語の序章として語られる事になる。 しかしその時の沙羅には、想像する事すらできなかった。 一応序章だが、微妙なSSだと自分でも思う=_=; byスモーキー
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/1510.html
アマテラス(L) ランク:A G(大神) 属性 ・女 ・大神 ・白狼 ・慈母 ・神 固有の敗北条件 Eの妖怪・ヤマタノオロチ・常闇ノ皇が生きていると敗北。 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 40 耐久力 5 精神力 7 特殊能力 ・筆しらべ・一閃三式[戦闘][特殊] 光の剣使用時に発動。火力を半分にすることで、 光の剣を消滅させる効果を受けない。 ・筆しらべ・光明[戦闘][特殊] ラウンド開始時にCカードを1枚破棄して発動。 戦場の全てのキャラクターは破棄されたLVより小さいLVの手札を全て公開する。 戦闘中1回。 ・生玉[戦闘][支援][攻撃][固有] [LV:1、火力:ブラスター]で対象1つに攻撃。 ・経験[戦闘][特殊] ラウンド終了時のCカード整理のタイミングで発動。 Cカードを1枚余分に捨てることができる。 ・幸玉[通常][主要] このキャラクターが治療したとき、能力カードを1枚得る。 ゲーム中2回使用可能。 備考 パワー消費なしの支援攻撃持ちロックは強い。 光明でゲートを破棄すると自分含めて全員手札を晒す。 前方確認できるロックは安定すると思ってる。 Q&A Q.筆しらべ・光明の“戦場の全てのキャラクター”は自分自身も含まれますか? A.備考にもありますが、自分含め全員晒します。 Q.パイルC追加用語に関して、パイルSでは「全体」とだけ記載されていた場合、 「自分以外の全体」という意味になるのでしょうか? A.なぜこのページでこの質問が出てくるのか疑問ですが、全体は自分を含めません。わかりやすさのために自分以外のと書いていたそうです。 このキャラクターへの意見 ちゃんと備考欄読んでなかったです、すみません。それはそうと、パイルSでは「全体=自分以外のキャラクター及び障害」、「戦場の全てのキャラクター=自分自身を含むキャラクター全員」ということですか? -- waka (2019-12-18 15 17 31) 俺と他の人で認識違いがあった。おそらく光明は自分を含むっていう一文が必要。そのうちなおします。 -- stuffy (2019-12-18 15 29 34) でも実際のところ使用率は「自分以外の全体」>>>「自分を含む全体」なので「全体=自分以外の全体」とした方が直観的に思えます。ルール修正案に追加しときました。 -- waka (2019-12-18 15 31 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ragbre/pages/47.html
段階 初期攻撃 初期防御 最大攻撃 最大防御 コスト スキル SR 2,750 3,710 5,220 7,060 25 日輪後光 SR+ 3,300 4,452 8,466 25 天秦日滅輪 SR++ 3,850 5,194 25 SSR 4,950 6,678 9,400 12,704 25 界雲悟竺 備考 漢字表記すると「天照」
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/153.html
~反乱軍陣営~ 昨日から隊長の姿が見えない。 散歩にでかけると言ってから、もう1日経っている。 俺は副隊長格を集めた。 ス「散歩で1日過ぎるってのはありえないな。」 二「そうだな。隊長の身にまた何かあったのかも知れんな。」 ア「それは無いと思います。ぬーさんが傍に居るんですから。」 確かに、ヌアージュが近くに居るなら大丈夫だろう。 しかし何故か嫌な予感がする。 そして、その予感は的中した。 エミヤが血だらけのヌアージュを連れてきたからだ。 エ「大変だ皆、ヌアージュが血まみれで倒れてたッ!」 二「何だと?!」 ヌアージュを倒せる敵…。 思い浮かぶのは奴しか居ない。 俺はヌアージュに聞いてみた。 ス「しっかりしろヌアージュ、誰にやられた?!」 ヌ「アト…ク……ア。」 ス「それで、何処へ連れて行かれたんだ?」 ヌ「首都の……。」 ス「もういい、分かったから喋るな。アイ、ヌアージュを頼む。」 ア「うん。でも、やふやふさんは無事なんでしょうか…? まだ聖女王との交渉中なのに…。」 二「隊長が攫われたんだ、もう交渉なんて終わったも同然だッ!」 リ「そうだぜ、奴らに俺達の怒りを思い報せてやろうぜッ!!」 アトラクナクアめ、とうとう痺れを切らしたか。 しかし、隊長に危害は加えないはずだ。 狙いは反乱軍とカセドリア軍の衝突か…。 ちょうど良い、全てカセドリアの省にするか。 ス「…よし、まずはシェルン緑地に向かうぞ! そして首都に攻め込むぞッ!」 「「オォーッ!!」」 悪いな隊長。 俺はもう、カセドリアに…聖女王に従う気は無い! ~カセドリア軍上層部~ 「聖女王が俺たちを処罰しに向かっているらしい。」 「このまま居れば処罰かあるいは……。」 「こうなったら、聖女王もろとも反乱軍を討つしか手は無い! 急ぎ聖女王の偽の出撃命令をだせッ!」 カセドリア連合王国軍アマテラス~鍛錬の書~ 第9話 シェルン攻防戦 シェルン緑地に着くと、既に戦闘は始まっていた。 沙「何とかしないと…。」 やふやふさんを見つければ、何とかなるかもしれない。 戦場を駆けながら、やふやふさんを探した。 しかし、何処に行ってもやふやふさんは見つからなかった。 やっとの思いで見つけたのは、まるで怪物の様に戦っているスモーキーさんだった。 「奴を止めろ!」 ス「死にたくなければどけ、雑魚共がッ!」 私はスモーキーさんに近づいた。 沙「スモーキーさん、何故こんな事をしてるんですか?! やふやふさんは何処に居るんですか?」 しかし、私の言葉など聞こえて居ないかのように突き進んでいく。 突然、私の周りの人達がスモーキーさんに襲い掛かった。 すると、スモーキーさんが右手を上げた。 私は何か嫌な予感がした為、盾を構えた。 次の瞬間、まるで獣が盾を引っ掻いたような衝撃が来た。 周りを見てみると、襲い掛かった人が倒れていた。 体には、まるで爪か何かで抉られたかの様な傷が出来ていた。 沙「スモーキーさん、落ち着いてください!」 ス「邪魔をするなら、例えお前でも……殺す。」 沙「こんなこと、やふやふさんがやっているとは思えません。」 ス「ああそうだ、この戦いを始めたのは…この俺だ!」 沙「何故…こんな事を?」 ス「俺はカセドリアを滅ぼし、隊長を……やふやふを王にするッ!」 沙「そんな事、やふやふさんが望んでいるとは思いません。」 ス「お前に何が分かる?!俺や、ヌアージュや他の奴らも同じ考えのはずだッ!」 沙「そうだとするなら、此処から先に通すわけにはいきません!」 ス「ほう。お前とは、仮想空間でしか戦った事が無かったな。 お前が俺に勝ったことがあるか?」 沙「勝った事はありません。それでも、止めて見せます!」 私は臨戦態勢をとった。 スモーキーさんはただ立っている。 スモーキーさんが動かないので私もじっとしていると、不意に後ろの方から気配がした。 盾を構えると、スモーキーさんがフェンリルを振り下ろす寸前だった。 ス「甘いな沙羅。目に見える物だけが全てと思わないことだ!」 沙「…ッ!」 何時の間に空蝉を放っていたの?! 振り下ろされるフェンリルを辛うじて盾で防いだ。 しかし、フェンリルが当たった部分だけが綺麗に抉られた。 ス「フェンリルは神を殺せし狼だ。そんな盾で防げるとでも思ったか?」 沙「でも、私に傷はついてませんよ!」 スモーキーさんの眉がピクッと動いた。 私の言葉が気に障った様だ。 ス「…そうか、お前はそんなに死にたいのか。」 なら……、お望み通りにしてやるぜッ!」 言い終わった瞬間、スモーキーさんの姿が消えた。 ス「これで終わりだッ!」 ?「させる訳にはいかぬッ!」 横から誰かが私に体当たりした。 誰かと思って見ると、張文遠さんだった。 張文遠さんは私を飛ばして、フェンリルから逃がしたのだ。 しかし自分も避けるのが間に合わず、胸から腹の部分を斬られていた。 張「この張文遠、この程度の傷では倒れぬ! 沙羅よ、俺では本気のスモを止める事はできん。 しかし御主なら、スモを止められるかもしれん。」 ス「邪魔をするなッ!」 スモーキーさんの返し刃で、張文遠さんは再度斬られた。 そして、その場に倒れてしまった。 何時も私がピンチになると出てくるあの力。 今のスモーキーさんと戦う為には、あの力を出さないと…。 しかし、どうやったら出せるのか分からない。 張「心の獣を開放しろ、己の力を信じるのだッ!」 私の…力。 お願い力を貸して、スモーキーさんを止める為に! …イイデショウ。 不意に声が聞こえた気がした。 そして、体の奥から力が沸いてくるのを感じた。 ス「ほう、お前がその力を制御できるとはな。」 沙「何処まで行けるか分かりませんが、止めて見せます!」 スモーキーさんがフェンリルで斬りかかってくる。 私は盾で防御すると同時に、スモーキーさんに斬りかかった。 フェンリルが盾を抉ると同時に、スモーキーさんの脇腹を斬った。 スモーキーさんは脇腹から血が出たのを見ると、呟いた。 ス「皮を斬らせて肉を斬るっか。」 スモーキーさんが脇腹を手で摩ると、傷が一瞬にして治った。 ス「俺を殺したければ首を斬れ。」 スモーキーさんは、自分の首を手で叩きながら言ってきた。 やはり、少しの傷ではびくともしないね。 スモーキーさんがもう一度フェンリルで斬りかかってきた。 例え駄目でも、何度でも繰り返してみせる! 先程と同じように、盾で防御しながら斬りかかろうとした。 しかしその時、フェンリルの斬撃により、盾は跡形も無く壊れてしまった。 勢いそのままに、フェンリルは私に向かってきた。 何とか剣で防ぐ事は出来たが、これで防御と同時に攻撃する事ができなくなった。 ス「力はあっても、それを活かす術を知らんか。」 確かに、私は力を制御できていない。 それでも、何とかしてスモーキーさんを止めたい。 沙「私は、カセドリアが好きです! 自然が沢山あって、皆が笑顔でいられるこの国が大好きですッ!」 すると、スモーキーさんの顔が歪んだ。 ス「皆が笑顔だ?ふざけんじゃねぇッ! 噂一つで首都を追放し、あまつさえ罵声までしてくる国だぞ! 俺たちが何故叛乱したと思う?」 沙「…首都を追放されたからじゃないんですか?」 ス「それは他の部隊の動機だ。 俺たちアマテラスが叛乱した理由は、隊長が暗殺されかかったからだ!」 沙「そんな…。」 ス「人の命を何とも思っちゃいねえ。 こんな国、滅んでしまえば良いんだッ!」 言い終わると同時に、スモーキーさんがフェンリルを構えた。 ……あの構えは?! ス「スモーキー槍術奥義・破槍ッ!」 私は剣で防ごうとしたが、フェンリルが当たった瞬間、剣が音を立てて砕けた。 そしてそのまま、私は後ろに飛ばされてしまった。 ス「これで終わりだ。」 スモーキーさんがフェンリルを振り上げた。 ス「お前の人を守りたいって気持ちは、嫌いじゃ無かったぜッ!」 フェンリルが振り下ろされる。 さっきの衝撃で、体が痺れて避けられない。 ……このまま死ぬのかな。 しかし、何処からか光の矢が飛んできた。 それがフェンリルに当たると、フェンリルの軌道がずれた。 テ「聖女王の名において、この戦争の終焉を言い渡します。 ……命を粗末にはしないでください。」 ティファリス様が全体チャンネルで戦争の終焉を宣言した。 横を見ると、ティファリス様が居た。 どうやら、ティファリス様が魔法の矢で私を助けてくれたようだ。 テ「戦闘を終了してください。」 ス「邪魔をするな。」 スモーキーさんはティファリス様の言葉を無視して、フェンリルを振り上げた。 ス「俺は、隊長の命令にしか従う気は無いッ!」 そして、再度フェンリルを振り下ろした。 や「辞めなさいッ!」 やふやふさんの声と同時に、フェンリルが止まった。 や「戦争は終わりました。これ以上の戦闘は、私が許しません!」 やふやふさんはスモーキーさんに近づくと、スモーキーさんの顔を平手打ちした。 や「私が何時、こんな事を望みましたか?!」 ス「……。」 やふやふさんは私に近づくと、私を抱き起こした。 や「スモーキーさん、貴方に命じます。沙羅さんを衛生兵の所に連れて行きなさい!」 ス「……了解。」 スモーキーさんは私を抱き抱えると、衛生兵の所まで連れて行った。 傷自体はたいした事が無かったようで、すぐに動けるようになった。 しかし、スモーキーさんは終始無言だった。 早めに9話UP byスモーキー
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/186.html
ドロートリガーいらない。★12でいい -- 2012-06-25 21 31 21 要らなくはないw6対6がベストだと思われ、 -- 2012-07-09 04 49 34 ↑6:6はオラクルには当てはまらない。8:4〜12:0が常識 -- 2012-07-10 11 26 47 トムは? -- 2012-07-12 00 01 21 このデッキレシピ酷いな -- 2012-07-12 17 23 00 このwikiのほとんどがそんなもん -- 2012-07-12 20 52 04 10:2なんかどうよ -- 2012-07-31 22 25 24 オラクルで一番強いユニットはサイキックハード -- 2012-08-12 04 18 42 ↑6:6はオラクルには当てはまらない。8:4〜12:0が常識 場合によっては引もいるぞ -- 2012-08-17 22 13 54 ↑だから8:4〜12:0って言ってんだろそれくらい個人で調節しろよ -- 2012-08-20 20 56 18 9対3がいいと思いました。まる。 -- 2012-08-21 21 54 25 真面目にやれ -- 2012-08-27 14 27 15 この構築は何? -- 2012-08-27 18 15 24 規制掛かってツクヨミ息してないね。大丈夫?まあ強すぎだったし自分のデッキにはノーダメだから別にいいけど -- 2012-12-14 07 30 14 誰だよ荒らしたの~ -- 2012-12-15 17 11 48 CEOが大事なカードのはずなのにクビになってるので入れておきます。その他は考え中で触れませんが。 -- 2012-12-15 19 55 46 直ってないぜ?誰かが張り付いて荒らしてるのかもしれんし、ほっといていいんじゃないかな -- 2012-12-16 00 04 35 G31枚[+д+]/ ムリダーヨ -- 2012-12-16 01 55 16 要主人公補正デッキとか言うレベルじゃねーよ -- 2012-12-16 02 22 15 CEOの他をどうしようか迷っていましたが、そこをどうするかが思いついたので、記述しました!エウリュアレーはソウル6枚が必要ですが、CEOならソウル6枚なんて、やってくれると信じてみましょう。 -- 2012-12-16 12 49 35 ↑デッキ編集ありがとうございます。 -- 2012-12-16 14 27 05 いつの間にかキャットとエウリュアレーがラックとサクヤに変わっており、ジェミニの枚数も枚数だったので再編集しました。【ソウル6オラクル】が【満月の女神 ツクヨミ】の進むべき未来だと信じています。 -- 2012-12-16 20 54 47 エウリュアレーは10kであの効果というのは弱すぎるので、さすがに要らないと思う。 -- 2012-12-17 22 44 23 CEO軸じゃん…とりあえずCEOはヴァンガードとして力不足。これじゃあまともにアド稼げなくて盤面も埋められない。くっきーの方が良いよ -- 2012-12-27 02 37 21 ↑CEOはドライブでも手札が4枚以上になると14kになるのにか!?CEO軸に見えるのはどうにもならない点ですが。 -- 2012-12-27 10 43 22 Vパワーがちょっとばかし高くて、申し訳程度にトリガー率上がる程度じゃ大して強くはない。騎士王使ってみれば、トリガー率やVパワーなんかより盤面並べて殴る方が強いってわかるよ。 -- 2012-12-27 13 34 38 ただトリガー乗れば強いって思ってる人に枚数を増やす重要性を説明するなら、たとえばクッキーならライド時に1枚増加、さらにそのおかげでラインが増えて相手へのダメージが増えるから、実質引と☆の発動を確定させたってイメージだと思ってもらえれば伝わるかな? -- 2012-12-27 13 37 45 もっと言うと、ダメトリ出た時も、手札を増やせないデッキじゃリアガードが不足するから、Vに+5kしてもリア守るために手札を切らされることが多い。もし前列が足りてる状況なら、ドローできる枚数の都合上ブーストが不足してるって状況。どの道不利であることに変わりない。 -- 2012-12-27 13 43 52 「ハァハァ…ナカに…出すぞ、ツクヨミ…イくっ」ドピュっドピュっ -- 2013-01-13 01 54 55 手札増強という意味では、メインデ・オブ・ライブラの採用も検討。「CEOターボ」になりつつあるが、当の満月の女神が規制されてしまっては…。 -- 2013-01-19 21 36 32 皆、アポロン軸見に行こう -- 2013-01-21 14 28 08 ↑だが断る。ってかアポロン軸のページとか現状ほとんど意味ないような。 -- 2013-01-21 16 56 25 えー。なんでやねんは~? -- 2013-02-11 21 48 53 ↑ちゃいならロゼンジでトリガーとしては間に合ってる。 -- 2013-02-20 22 38 48 エウリュアレーはない -- 2013-04-23 11 46 30 バインド!!って言いたい人がいるからいいんだよ -- 2013-04-24 22 11 19 ツクヨミの規制がえげつないな。満月規制はわかるが、鷹規制はやりすぎやろ・・・。ツクヨミ好きが金かけて満月買ったのにこの仕打ちはさすがにひどい・・・。ツクヨミ軸作ってて被害は無いけど、なんか同情するわ。 -- 2013-04-25 22 53 07 わかってくれる人が居てくれてマジで感激。やるならトムだけで十分じゃないか -- 2013-04-28 21 19 00 ↑2 「作ってて被害はないけど」じゃなくて「作ってないから被害はないけど」です>< ツクヨミは決まったら強いけど決まらなかったらとことん弱いからなぁ。ジエンドとかツクヨミとか枚数いるカードは規制食らって痛いけど騎士王マジェは規制されても枚数いらないからそこまで被害ない。マジェとかぶれいぶでサーチできるしな。まぁマジェとジエンド等のバカなカードは規制されてよかったと思うがな。 -- 2013-04-28 23 44 55 ジエンド規制解除されたけどな!!! -- 2013-05-02 13 10 38 なぜジエンド規制解除されたのにツクヨミは規制食らったまんま・・・。ジエンドに比べりゃ可愛いものなのに。やっぱり効果よりスペリオルライドの方が強いからかなぁ?それより神鷹復帰おめでとう! -- 2013-05-02 19 20 02 流石にツクヨミ解除はジ・エンドより強いやろ~(笑)。ま、ツクヨミ解除されて欲しかったけど(笑) -- 2013-05-03 14 32 27 正直ツクヨミを返してトムを規制したままでよかったキガス -- 2013-05-03 16 17 37 ↑スマンミスった -- 2013-05-03 16 18 20 ↑またミスったorz ツクヨミはトリガー仕込んでも封龍にデッキシャッフルされるからあまり強くない -- 2013-05-03 16 20 03 ↑封竜と当たった時だけね。 -- 2013-05-03 18 03 04 ロゼンジで結局デッキシャッフルするから、ボトムゲー狙わなくても非常に強かった。シャッフルしたとしても積み込んだトリガーでダブトリがねらえるんだぜ。(笑)怖い~怖い~(笑) -- 2013-05-03 18 19 27 エウリュアレー入っててトムが入ってないのはツクヨミをディスってるの?www -- 2013-05-03 22 24 52 ツクヨミとそのFVが入ってるからトムがはい -- 2013-05-03 22 45 12 ↑ミスった。満月とそのFVが入ってるからトムが入らないだけだと思う。今度トム解除はされるが? -- 2013-05-03 22 48 10 まぁ4か3積みでしょw -- 2013-05-05 20 14 33 まぁ4か3積みでしょw -- 2013-05-05 20 16 23 今の環境、ジェミニはトムの専用ブーストみたいなものだね。ファイターズルールに対応させてファイトしたが、ディセンダントをも倒せる勢いだねwww。規制前のツクヨミよりほんの少し劣ってるだけ、って言うか~規制前のツクヨミと変わらないかもwww -- 2013-05-06 06 26 20 満月増量、復活のトム、それに伴いエウリュアレー、タギツ減量。5/11改訂版ファイターズルール適用デッキに変えただけ。 -- 2013-05-08 20 53 37 ファイターズルール対応でツクヨミ回した結果。封竜、ディセガンをフルボッコしてきました。ツクヨミとトムが並んでこそ脅威(笑)そして3点からのダブクリ。まさにリミットブレイクスレイヤー(笑) -- 2013-05-10 12 17 43 トム!トム!トム!入れろ!入れろ!入れろ! -- 2013-05-11 09 13 57 トムの勝ちで~す(笑) -- 2013-05-11 10 23 13 入れろと連呼するならどれ削って何枚投入するかぐらい書いてくれていいのよ、それが妥当なら誰か編集するし -- 2013-05-11 11 23 21 櫂『お前のそのレシピ、それはまだオラクルではない(笑)』ゲット、クリティカルトリガー。効果はすべてサイレントトムに。が基本。レッドアイ全部抜き払って、そのスペースにトムを入れた方がいい。トムが入ってないオラクルは、オラクルと呼べないんでwww -- 2013-05-11 11 57 04 とりあえずトムを積んだ。後なんで入ってるか分からないエウリュアレーとブルーアイは外しといた。 -- 2013-05-12 03 29 24 ブルーアイはツクヨミのトリガーゾーンをが来るのを加速する為なんじゃない?理由としてはこんくらいだけど。 -- 2013-05-12 08 22 14 ツクヨミ使ってて思うんだけど。単にボトムゲー狙わなくても強すぎないか。ロゼンジ戻しながらファイトしてるけど、シャッフルしたとしても固まったトリガーでダブトリできる。封竜と当たった時シャッフルされるからそこまで強くないって良く言われるけど、その行為って固まったトリガーを浮かせるに過ぎないんだよね。トリガーは不確定だが。さっきツクヨミ使って封竜と10回戦ったが7勝3敗でツクヨミが勝った。やはりツクヨミは強い。ツクヨミたんは、俺の嫁(笑) -- 2013-05-12 09 15 30 多分ネタだと思うんだが、上みたいに積み込んだトリガーをわざとバラケないようにシャッフルしたら「デッキの不十分なシャッフル化」でジャッジキル対象だからな -- 2013-05-12 11 56 39 [ -- 2013-05-12 13 20 12 ↑普通バラけないようにシャッフルするか?よく考えみろ、大会では、自分シャッフルした後、相手にカットしてもらうのだから。大会中の基本だぞ普通ww -- 2013-05-12 13 28 31 アマテラス搭載型ならレッドアイは2でいいと思う、代わりにトムを4枚にしたい -- 2013-05-12 17 45 00 あと、タギツ→もか、ダークキャット→ラックバードはどう?規制前の最後の時期のツクヨミだともかラックバード式が結構多かったし -- 2013-05-12 17 46 34 昨日ツクヨミアマテ使って準優勝してきました。(笑)。結果一回戦ディセガン勝、二回戦解放者勝、三回戦マジェ勝、決勝戦グレネイ負。 -- 2013-05-13 12 11 01 ↑2満月が4枚採用できない限り、ラックの使い勝手はあんまり良いとは思えないですが…。 -- 2013-05-13 12 43 00 自分だったら黒猫よりここあかな。今の環境的に相手にあまりドローさせたくない、トリガー不発させる役割、ライド事故回避の役割はあるが、相手のドロー次第でアドに繋がる可能性があるからだ。ここあの場合、ヴァンガードがツクヨミなら。ツクヨミのスキルを使う前にトップ確認したりして、スキルの使用を、見極めたり、アマテラスでしか出来ないトップ確認をしながら戦線維持して戦う感じかな。パワー6kは難点だが?後、ライド事故回避にも十分役に立つ -- 2013-05-13 15 06 44 おれはここあよりもブルーアイ、ハンドにきたトリガーを積極的にデッキ下に戻せるのもあるけど、ドローで有利なカードをひける可能性もあるからな。だけど、後半になると邪魔なんだよな、一巡したカードを強制的に引かなきゃいけないから、トリガーだとわかっていても引く必要があるからなぁ -- 2013-05-13 17 43 13 まぁ~その場合、大抵V裏ブルーアイ配置しとけば、さほど邪魔にならないと思うよ。ツクヨミブーストしても16kだし -- 2013-05-13 18 12 39 ブルーアイ悪くないけど、ツクヨミ裏だとツインドライブ前の効果処理を計算しつつ殴らなきゃいけないな -- 2013-05-17 22 52 21 今のツクヨミアマテで回してて分かる事、最近G3、7、8枚でアマテ4ツクヨミ2その他G3、1、2枚入れる人よく見かけるけど、実際大会とかで回しててG3六枚の方が安定し、結果、16人中3位くらいには入れた。抹消や古代竜、ガンスデュークには勝てたが、解放者には負けてしまった。サイトで見た話だが、アマテラス1枚、ツクヨミ2枚のG3三枚構築で優勝した人がいたらしく、ビックリした。 -- 2013-05-18 10 13 23 いつの間にかキャットがここあに!単独で見て悪く無いが、キャットを抜くのは違う気がします。 -- 2013-05-23 17 32 56 ↑キャットは入れなくても実は回る。キャットではなく、ココア入れていた時期はあったがVがツクヨミでもトップチェックできるし、チェックしてツクヨミのスキルを見極めれるのも大きな魅力。ぶっちゃけ、キャットは相手にアドをつなげたくない -- 2013-05-23 17 41 54 皆、アポロン軸見に行こう -- 2013-06-03 08 02 18 ツクヨミ -- 2013-07-14 13 07 18 ツクヨミ4枚はほしいね -- 2013-07-14 13 08 32 そうだね -- 2013-07-14 13 09 33 俺も賛成 -- 2013-07-14 13 10 02 因幡の白兎はいらないかな?連携ライド失敗した時三日月や半月をソウルに入れるのに使えると思うんだが -- 2013-07-27 21 00 03 ↑ソウルさえ増やせればツクヨミ自身の効果で入れられるからあまり必要ないと思われ -- 2013-07-27 23 47 01 神秘の預言者で出るもなかツクヨミのサブにつかえるZE -- 2013-07-28 21 17 40 もなかとツクヨミ合うの? -- 2013-07-28 22 17 30 ↑相性抜群 もなかはただでさえ5枚めくれるのに加えて加えたカードに同名カードがあれば連鎖発動でさらに削れる リミットブレイクである弱点をツクヨミが補ってていい感じ -- 2013-07-28 23 25 51 ↑マジか。満月2で回した感じどう?ちょっと組みたくなってきた -- 2013-07-28 23 39 41 ↑なかなか ただ、ツクヨミともなかで6枚埋まっちゃうからアマテラスの枚数が難しくて まだ調整中 -- 2013-07-29 15 57 38 イラストアドめっちゃ高いデッキになりそうだなw -- 2013-07-29 23 12 41 ツクヨミもなか型に編集、アマテラスの枚数など意見ヨロです -- 2013-09-02 07 30 20 デッキを1週させるためにもアマテラスは4枚。 -- 2013-09-04 15 18 29 もなか併用型が消えてるのかな?くっきー アマテラスは流石にどうかと思うぞ。 -- 2013-09-04 18 43 45 一周するまでに殺られることも考えて、もなかがほとんどデッキ下に行っちゃった時のシャッフル要員も必要なんじゃないかなメイガスだけじゃ心もとない気がする -- 2013-09-15 17 34 12 ↑↑履歴見る限りくっきー突っ込まれる(最新)より前に一度たりとももなか入ってたことなさげ。その編集人が天邪鬼なだけだね -- 2013-09-15 18 42 06 どう考えてもツクヨミの相方はもなかでしょ、ツクヨミの相方が11kVユニットで立てる時点で大きい、今までアマテラスはトップチェックは強かったが、パワー10kとドロー不足で押されがちになる -- 2013-09-17 15 21 11 くっきーをとりあえずもなかにしておきました -- 2013-09-17 15 30 26 もなかを軸にツクヨミ使うとしたら、恐らく連携ライド失敗した時、無理にソウル6枚にするプレイングは諦めた方がいいと思うの、そうなる場合タギツを、もかや、10バニラに変える選択肢もありかと、連携失敗したら、素直にもなかで戦うプレイングを取りたいところ -- 2013-09-17 18 29 57 ↑こりゃ軸によって2分割するか?今まで通りのCEOを用いた「ソウル6以上型」と「もなか型」。それと、10kバニラはもなかのECBに合わせ、たるとを優先で。 -- 2013-09-18 19 26 11 アマテラスか、モナカかはハッキリさせよう。アマテラスのところはキャットでいい -- 2013-10-25 17 14 39 ハッキリさせるよりヨミ・テラス型と満月シスター型で分けた方が早くね?別に複数の型を乗せる事って普通だし。 -- 2013-10-26 00 37 11 ツクヨミって今いくら位で作れますか? -- 2013-12-23 21 45 05 規制解除! -- 2014-01-14 21 57 30 ツクヨミ帰って来た‼︎ -- 2014-01-15 10 29 14 アマテラスの枠を全部満月にするツクヨミもなかの場合、ツクヨミ連携に一部失敗した時に稲葉の白兎がいい仕事する。 サイキック・バードの満月6枚目SCの代わりに成ったり、満月を9000から11000パワーにして腐るの防いだりね。 何気に白兎互換は登場時手札コストが強制効果じゃないって最近やっと知ってから、すげー見直したよ。 -- 2014-01-23 18 58 18 後、トリガー配分だけど、個人的にはドロートリガーのてぃらみすを2枚だけでも差しておくと、ダメージチェックの時にたまに上手い事ドロー出来てすげー助かるよ? てぃらみす自身バトルシスターだから、もなかの5000パンプアップコストになる場合も有るしね。 俺はニケ2サイバ4じんじゃー4てぃらみす2のロゼンジ4で回してる。 -- 2014-01-23 19 12 36 これから作ろう思うんですが、サブヴァン誰が、いいでしょうか、アドバイスあればよろしくお願いします -- 2014-02-01 08 27 05 基本マジェにサブという概念は無いかな?ぶれいぶのサーチもあるし。入れるとしたらアルフレッドかバロミ。あとはエクス枠を取るか取らんかってとこ。 -- 2014-02-01 10 00 17 ↑あ、ページ間違えた。ごめんなさい。ツクヨミのサブは積み込みゾーンへの加速ができるもなかか、デッキトップが観れる上に積み込みゾーン加速も一応できるアマテラスかのどっちか。 -- 2014-02-01 10 01 35 コーデュロイ「シャッフルしろオラ」 -- 2014-02-01 10 51 41 ダメだー満月4もなか4差ししたのに環境デッキに勝てない(T_T) 満月で仕込みラインに届いて6点目ヒールしたり、もなかのLB4でしょこら2枚手札に加えたのにな…。 マジェとは良い勝負だったけど、ザラキエル貴様ーw(T口T) -- 2014-02-01 18 13 42 ザラキエルって環境デッキなのか?まあブシロ側も解禁するにあたって前ほどの勝率は稼げないという検証データの元で解禁したんだろうしな -- 2014-02-02 04 53 13 そう言えばツクヨミって盟主みたいなコミュ症能力無いんだよね? 満月に乗るならソウルにオラクルシンクタンク6枚指定するけど…うーん。混クランとか構築尖らせてみるか? 前にスパイクブラザーズやバミューダΔと混ぜた、変なツクヨミ連携にゲームで負けたしなw -- 2014-02-02 08 13 29 トムは入れないの? -- 2014-02-24 21 35 35 ↑入れたいんだけど、枠がちょっと逼迫している。後、Gユニット達。タケミカヅチなんて最高の相性。 -- 2014-12-27 14 37 51 いやいや、超越からのトリガー乱舞をトムに乗っけて仕留める為の積み込みなのに何言ってんの -- 2015-01-10 17 13 22